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Instagram最新アップデートまとめ:発見タブのアルゴリズム変更から新機能「Instants」まで
Instagramの運用において、最新のアルゴリズムや機能変更を把握することは非常に重要です。2026年4月〜5月にかけて、Meta社およびInstagram責任者のAdam Mosseri氏から、マーケターやSNS担当者が知っておくべき重要な発表が相次ぎました。
この記事では、最新のInstagramアップデート情報3選と、それを踏まえた企業のSNS運用における実践ポイントを分かりやすく解説します。
1. 「Your Algorithm」が発見タブ(Explore)にも拡大
発表日:2026年4月15日
発表元:Instagram公式ブログ
昨年12月にReels(リール)向けに導入された「Your Algorithm(自分のアルゴリズム)」機能が、ついにExplore(発見タブ)にも拡大されました。
この機能により、ユーザーは「自分が見たいトピック」と「見たくないトピック」を直接入力・調整できるようになります。設定はReelsまたはExploreの右上にある「2本線+ハートマーク」アイコンから操作可能です。現在は英語圏でグローバル展開中ですが、近日中にフィードにも対応予定とされています。
ユーザーがアルゴリズムを自らカスタマイズできるようになることで、「本当に見たいコンテンツ」がより正確に届くようになります。つまり、広く浅いコンテンツよりも、特定のターゲット層が明確に興味を持つ専門的なコンテンツ設計がこれまで以上に重要になります。
2. リアルタイム写真共有の新機能「Instants」が登場
発表日:2026年5月13日
発表元:Meta公式ニュースルーム
Instagramは、編集なしのリアルタイム写真をワンタップで共有できる新機能「Instants(インスタンツ)」を発表しました。親しい友人(Close Friends)や相互フォロワー向けに設計されており、以下の特徴があります。
- 相手が開封後に消え、24時間後には閲覧不可になる
- スクリーンショットは禁止(不可)
- 自分だけが1年間閲覧できるアーカイブ機能を搭載
- アーカイブからStoriesへのリキャップ投稿も可能
現時点では親しい友人向け機能のため、企業アカウントでの直接的な活用は限定的かもしれません。しかし、この機能の登場は「作り込まれたコンテンツよりも、リアルな瞬間を共有する」というSNSトレンドが強まっていることを示しています。企業アカウントでも、完璧な画像だけでなく、舞台裏やオフショットなどの「人間味」を感じさせるコンテンツの需要が高まっています。
3. Mosseri氏が明言「DMを返してもリーチは増えない」
発表日:2026年5月15日
発表元:Adam Mosseri氏(Instagram責任者)のThreads投稿
SNSマーケターの間で長らく噂されていた「DM(ダイレクトメッセージ)のやり取りをすると、アルゴリズム上有利になりリーチが増える」という説について、Instagram責任者のAdam Mosseri氏が公式に否定しました。
同氏は「DMのやり取りはアルゴリズムによるリーチ拡大に直接影響しない」と明言。DMはファンや顧客との関係値を深める手段としては非常に有益ですが、「アルゴリズムをハックしてリーチを伸ばす」ための手法としての効果はないと断言しました。
「DMをすればリーチが伸びる」という誤った情報に基づいた作業は不要になります。引き続き、保存・シェア・コメントといった本質的なエンゲージメントを生む高品質なコンテンツ作りに注力する戦略が王道かつ最も有効です。
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