こんにちは！茨城県水戸市のマーケティング会社Okwi(オクウィ)です。

　水戸市で新規開店された飲食店や美容室様など、OPEN告知の広告媒体をお悩みの方を多いのではないでしょうか。当社にも下記のようなお問い合わせが多くございます。

・美容室を開業したのですが、水戸市でおすすめの広告媒体を教えてください。
・飲食店OPENに向けてチラシを出したいのですが、どこにお願いすれば良いですか？
・Instagram、Facebook、Google、Yahoo！などのネット広告を水戸市内限定で配信できますか？
・ホームページを作りたいのですが、どうすれば良いですか？

集客や求人には最適な広告媒体選びが欠かせません。そこで、今回はおもに水戸市内の広告媒体一覧をお伝えしていきます。

水戸市内の主な広告媒体

フリーぺーパー

月刊ぷらざ　

創刊　1999年（平成11年）10月1日
サイズ　A4
発行日　毎月25日前後
ポスティング部数　　101,000部（水戸の指定エリア）
設置部数　約39,000部
読者対象　30～50代ファミリー向け
発行　茨城弘報株式会社

『ぷらざ』と他誌との大きな違いは、企画・誌面作りへのこだわりです。企画から編集まで、消費者・読者へのアピールを常に念頭に置きながら、「魅せる」「読ませる」「残させる」誌面作りに努めています。

https://www.plaza-mito.co.jp/about/

月刊サクラサクライフ　

創刊　2004年1月
サイズ　B5
発行日　毎月28日前後
ポスティング部数　　147,568部（水戸・ひたちなかの指定エリア）
事業所配布　5,232部
読者対象　30～50代ファミリー向け
発行　株式会社常創

月刊サクラサクライフは、雑誌・WEB・ラジオを連動させた、今までにない、ちょっと変わった地域情報誌。シンプルでスタイリッシュな誌面デザインと大胆な特集、そして読者参加型イベントの充実など。成功と失敗、努力と改良を積み重ねながら、多くの読者を獲得する事に成功しました。

https://joso.cc/sakurasakulife/

タウン誌

月刊みと　

創刊　1973年（昭和48年）
発行日　毎月1日
発行部数　不明
読者対象　20代から40代の女性
価格　297円
発行　ふじ工房

1973年（昭和48年）1月号創刊、2015年（平成27年）には、創刊500号を迎えました。その間、1号も休むことなく茨城県内の情報を発信し続けています。

https://www.gekkan-mito.jp/about

ポータルサイト

いばナビ

運営　日宣メディックス

いばナビは、茨城生まれ、茨城育ち、茨城県最大級の地域情報サイトです。「いばらき」の良さを地域の皆さんに再発見してもらいたい！全国の皆さんにもたくさんの魅力をお伝えしたい！そうすることで地域をもっともっと元気にしたい！という想いから生まれました。地元の人が知っている名店の情報や、リアルなクチコミ、お得なクーポンなど、他サイトでゲットできない情報が満載です。

https://ibanavi.net/info/about/

ぷらっとみと

運営　株式会社メディアクロス水戸

水戸市・ひたちなか市・茨城町の地域情報サイト。最新のグルメから、おすすめの朝食やランチの情報！楽しめる観光スポットやエステ・ヘアサロン・ホテル・キャンプ場など満載♪

https://plamito.com/

求人誌

求人アルゾ

創刊　1998年11月
サイズ　A4変形
発行日　毎週日曜日
ポスティング版部数　水戸版80,000世帯
発行　株式会社日宣メディックス

茨城県内約1,200ヶ所以上の設置協⼒店で無料配布しているフリーペーパーの求人情報誌を中心に、正社員、パート、アルバイト、派遣、請負まで様々な求人情報を提供しています。毎週日曜日発行で、求職者へのアドバイスや職場紹介記事など、読者に役⽴つ情報が満載です。フリーペーパーの他には、毎週日曜日発⾏の新聞折込版や⽉刊発⾏のポスティング版、茨城特化型の求人サイト「求人アルゾWEB」などをラインナップ。求人ニーズに合わせた多彩なメディアで企業様の採用を支援しています。

https://nissenmedix.co.jp/service/jobs/alzo

行政

広報みと

広報みとは、水戸市の広報紙です。さまざまな行政情報のほか、各種催しなどを掲載しています。広報みと表紙毎月、1日号（特集号、カラー16ページ）と、15日号（お知らせ号、2色刷り、16ページ）を発行しています。初めて「水戸市報」を発行したのは大正11年4月。今から100年前です。第1号に、当時の川田久喜市長は「自治の振興発達は、之を構成する各人の自覚と協力に待たねばならぬ」、そのため市政には「其の本体の理解と事情の通達が必要」と、情報発信の必要性を記しています。戦後、「水戸市報」は、「水戸市広報」「水戸市政だより」「広報水戸」「広報みと」と名前をかえながら、現在まで続いています。

https://www.city.mito.lg.jp/000271/000273/000280/000322/3649/p019522.html

茨城県庁舎

茨城県では、県有資産の有効活用を図るとともに県民サービスの向上と地域経済の活性化に寄与することを目的に、県庁舎内の有料広告を募集しています。行政棟他に勤務する職員は約4,100人、その他年間約34万人の方が県庁舎（25階展望ロビー）に来庁しています。様々な人たちが行き交い情報を発信する県庁舎を、PRの場としてぜひご活用ください。

https://www.pref.ibaraki.jp/somu/kanzai/koyu/kokoku/kokokuh26/kokoku-gaiyoh26.html

新聞・タブロイド

茨城新聞

発行部数　125,163部　※2022年2月7日現在

創刊130周年。これからも県民に愛され、親しまれる新聞を発行し続けます。茨城新聞だからこそ実感できる確かな広告効果。ぜひ一度お試しください。

https://corp.ibarakinews.jp/mediaguide/

よみうりタウンニュース

毎週木曜日に県北、県央、鹿行地域の配布エリア内の読売新聞購読世帯にお届けする週刊紙
約200,000部発行

広告も大事な生活情報｡専属デザイナーが､貴社の魅力を十二分に引き出し､紙面を通じて読者に伝えるお手伝いをします｡よみうりタウンニュースは地域のさまざまなトピックスや情報を紹介する「記事」と､「広告」の2本柱によって構成されています｡読み物としての充実を図った地域情報紙であるため､しっかりと目を通してもらいやすいこと､また手元に保管する読者も多いため長い反響が期待できることが特長です。さらに､掲載いただいた広告内容を記事(記事広告)でも取り上げて､再度アピールすることも可能です。(有料PR記事)｡

https://www.yomiuri-town.co.jp/advertising.html

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